妊娠しやすいカラダ作りのポイント②
ポイント④ できるだけ適正体重に
太りすぎ、痩せすぎはホルモンのバランスが崩れています。
痩せすぎの場合・・・・・
女性ホルモンの分泌量が少なくなってしまう場合があります。
太り過ぎの場合・・・・・
女性ホルモンの分泌量は増えますが、体重に対してのホルモン量が追いつかないため、この場合もホルモンバランスが崩れてしまいます。
ポイント⑤ 骨盤の環境改善
骨盤は内臓の受け皿として機能しています。
そのため、骨盤が広がったり、ガッチリ固まったりしてしまうと、内蔵下垂といって内蔵の位置が全体的に下がってしまう症状が現れます。
そうなると、骨盤内の内蔵が満員電車のように圧迫されてしまい、臓器の働きが悪くなって冷たくなってしまいます。
膀胱や子宮、卵巣などの下腹部の臓器が上の臓器につぶされる状態になるので、ひん尿や月経前症候群(PMS)の症状が強くなると言われています。
ポイント⑥ 貧血対策
これは食事に関係していますが、生理になると大量の鉄分を失います。
鉄分の多い食事を心がけることで、疲れにくくなるとも言われています。
また、妊娠するとさらに鉄分の消費が激しくなるので、鉄分の補充は重要です。
ポイント⑦ 喫煙、飲酒は控える
「生活習慣による不妊」のところでも、お話しましたね。
さらに、喫煙、飲酒は妊娠後も赤ちゃんに影響を与えてしまいます。
流産の機能性や循環器系の奇形なども発生しやすいです。
また、抗酸化ビタミンの吸収をブロックしてしまうため、体が酸化しやすくなってしまいます。
酸化とは、錆ついてしまうこと、老化してしまうことです。
そのため、妊娠したいという方にとって、喫煙、飲酒は「大敵」と言えます。